【大学中退で就職する方法】最新版

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知っておきたい、大学中退者の就職の傾向

1.大学中退後はフリーターになるべからず

 大学中退後、就職活動をせず、フリーター生活を始める人も相当数にのぼっているようです。同期の大学生が就職活動を始めるまでは、それもありかもしれません。ですが、大学中退後のフリーター生活が長くなればなるほど、いざ就職活動を始めようとしたときに、あなたの価値を下げることになります。少しでも自分に有利な就職活動が行えるうちに、正社員を目指しましょう。

2.出身が文系か理系かで傾向が異なる

 大学中退者のその後の就職傾向を見てみると、文系と理系では傾向が異なることがわかりました。

★ここがポイント!
・理系に通っていた人は、大学の専門と同じ業界に就職する傾向が強い
・文系に通っていた人は、業界の選択肢は広いが、職種は限定される傾向がある

 こうした特徴を知っておくと、業界研究や企業研究、求人先の情報収集に役立つはずです。

3.理系出身者の傾向

 理系の学部に進学する時点で、特定の専門分野に興味を持つことが多いこともあってか、大学中退者が就職するのも、電気電子やコンピュータ、情報通信、化学、医薬品などの業界が多いようです。理系大学を中退した人は、文系の職種への就職も可能ですので、さまざまな選択肢を持つことができます。ただし、採用に際しては、コミュニケーションスキルが高いことが条件になりますので、専門分野を素人にもわかりやすく説明できるように、しっかり準備しておきましょう。
 

4.文系出身者の傾向

 文系の大学・学部を中退した人は、営業でも事務でも、採用の門戸が開かれています。ですが、理系の中退者のような専門知識を持っているわけではないので、研究・開発職として採用されることはほぼないといった、職種の制限はあります。ですが、銀行証券、保険、商社、流通、マスコミなどさまざまな業界で、営業、販売接客、事務、総務、人事といった仕事に就くことはできます。文系の中退者の採用は、対人スキルがあることが前提になることが多いので、面接でしっかりアピールしましょう。

応募の前に適職診断を受けよう!

 大学中退者が就職活動を始める前に、もう一つしておいてほしいことがあります。それは、適職診断を受けることです。自分の仕事への志向性を理解しなければ、長く働き続けることのできる仕事には出会えません。インターネットで無料で受けられるものもありますので、一度受けてみてください。

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公開日:
最終更新日:2015/02/02