【大学中退で就職する方法】最新版

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就職を失敗だったと感じた人のために、考え方・対処法・注意点を紹介します

   

思考のコントロールに挑戦

 何か問題が生じた時には、思考をコントロールすることで乗り切れるかもしれません。上手な人とあまり上手ではない人がいますが、「ここに就職したのは間違いだった」と思ってしまった時にも、一番最初に考えて欲しいのは退職や転職のことではなく、思考をコントロールできないかということ。

 考えないようにしてみましょう。考えるから、「間違っていた」、「失敗だった」という思いが増幅してしまうのです。何も考えずに与えられた仕事を淡々とこなす、これに集中すれば、あっという間に数年が過ぎてしまい、その会社での仕事に慣れているかもしれません。

 もしそう簡単に割り切れないようであれば、その大変さや辛さを修行だと思いましょう。大学を中退しての就職だから、このくらいの修行は仕方ない。そう思考をコントロールできれば、これもその状況を乗り切るための力となるのではないでしょうか。

休職するという手段

 退職でもなく、転職でもなく、休職するという選択肢もあります。これは、会社に籍は置きながら、しかし仕事はしないという制度。入社して早々に休職というのはさすがに会社も認めてくれるかわかりませんが、選択肢から除外する必要はないでしょう。

 休職している間に冷静に今回の就職活動や失敗だったと思ってしまった経緯を振り返り、今後の身の振り方を考えるのも対処法のひとつとなり得るのです。あまり積極的にとるべき対処法ではないかもしれませんが、ちょっと休むことで再び働けるのではないかと感じているのであれば、退職よりはキャリアに傷がつかず、ベターな選択となるのかもしれません。

辞めるとしても「一身上の都合」で

 もし退職という選択をするのであれば、その理由は「一身上の都合」で貫き通しましょう。就職してすぐに「間違った就職だった」と感じる人は、その原因は会社にあると考えるはず。つまり、職場に不満があるわけです。
 辞める理由として会社に不満を打ち明ければ、当然良い顔はされません。

 なので、どんなに聞かれても具体的な退職理由を言うことなく、何事もなかったように去った方が、これも余計な傷がつかずに済むでしょう。

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